【HD】Shiozawa-juku Bokushi-dori Street, Niigata | 新潟 塩沢宿牧之通り
Shiozawa is a town in Minami-uonuma city, Niigata prefecture. It has cultivated the snowy region's history and culture. Bokushi-dōri (street) has a unified street landscape. There are covered alleys called Gangi, which is the snow region's traditional architectural motif.
新潟県南魚沼市塩沢は雪国の歴史と文化を育んだ街。牧之(ぼくし)通りは雪国伝統の雁木(がんぎ)を建築モチーフに、統一感のある街路景観をしています。
雪国 Snow Country Minamiuonuma, Niigata, Japan/ First time skiing and snowboarding
“Minamiuonuma” is one of the most famous winter resort areas in Japan with delicious foods and abundant Onsen (hot springs).
In this video, we feature students of the International University of Japan (IUJ) having their first skiing, snowboarding and hot spring experiences.
Minamiuonuma is about two hours from Tokyo by Shinkansen! So please come and enjoy this area when you visit Japan.
You can learn more about Minamiuonuma:
(Minamiuonuma City Resort Tourist Association Website)
Production: Niigata Prefecture Minamiuonuma Region Promotion Bureau(2018)
制作:新潟県南魚沼地域振興局(2018)
Production cooperation:
国際大学/International University of Japan
塩沢商工会/Shiozawa Chamber Of Commerce
雲洞庵/Untoan Temple
八海山麓スキー場/Hakkaisanroku Ski Area
六日町温泉/Muikamachi Onsen
真心一途の宿 ほてる木の芽坂/Hotel Kinomezaka
Beautiful Japan 上越 三国街道塩沢宿 牧之通り Bokushi Street, Shiozawa,Niigata
水上から三国街道で塩沢宿牧之通り(ぼくしどおり)に行って来ました。
情緒溢れる美しい落ち着いた街並みに感動です。
秋に訪れてみたい街並みです。
ご視聴ありがとうございます。
良ければチャンネル登録をお願いします。
Snowboarding at Centleisure Maiko Snow Resort, Minamiuonuma, Niigata Japan Part 5
deep-snow!Japanese Temple.old wooden building&Snow 雪に埋もれた毘沙門堂(普光寺) 新潟
deep-snow!Japanese Temple.old wooden building&snow scene.Fukou-ji(Bishamonten).at Minami-Uonuma City,Niigata Prefecture.an area of heavy snowfall. 2/4/2012
毘沙門堂(普光寺)。豪雪地帯らしく凄い積雪量で寺院は雪に埋もれてました。毎年3月3日に行われる、日本三大奇祭の1つ「裸押合い大祭り」で有名な場所です。新潟県南魚沼市。
Heavy Snowfall in shopping street (Japanese style building) 大雪 三国街道・塩沢宿
Heavy Snowfall in shopping street (Japanese style building)
at Mikuni Kaidō,Shiozawa-shuku.Minami-Uonuma City,Niigata Prefecture JAPAN.
February 25,2013
大雪が降る、三国街道・塩沢宿。牧之通り(新潟県道365号仲田塩沢線)
雪景色が似合うレトロな建物が並ぶ商店街です。新潟県南魚沼市塩沢 2013年2月25日
南魚沼市観光PR動画【魚沼スカイラインからの星空】
◆南魚沼市観光協会 お問合せ
TEL:025-783-3377 / FAX:025-783-3388
Mail:m-uonuma@trad.ocn.ne.jp
◆南魚沼市観光協会HP
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夏の牧之通り〜三国街道塩沢宿 牧之通り 新潟県南魚沼市塩沢〜
三国街道塩沢宿 牧之通り
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On-Jin ~音人~
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NIIGATA THE CITY ON WATER 新潟信濃川の水上バス
水上バス ベアトリス号に乗船朱鷺メッセ~ふるさと村に行く
約50分位
船長さんは女性 楽しいウオーターフロント新潟の旅であった
2012年1月6日雪晴れの魚野川(南魚沼市塩沢)
南魚沼市観光ニュース
厳冬の晴れ日は美しすぎる〜
輝く「新雪」
神々しい「山々」
静寂の「魚野川」
澄み切った「青空」
日本一のコシヒカリの主産地の自然は素晴らしい。
撮影日:2012年1月6日
旅クラブ新潟
撮影は南魚沼市塩沢にある蕎麦処「中野屋」の小上がりから〜ガラス越しでもキレイな風景が見られました。
運が良ければ〜見られる絶景は雪国だけの至福の一時。
南魚沼市塩沢「三国街道 牧之通り」2011年7月6日
南魚沼市観光ニュース
〜美しい街並に心が和みます〜
撮影日:2011年7月6日
旅クラブ新潟
旧三国街道 塩沢宿 を再現した「牧氏通り」は美しい街並で、成23年度都市景観大賞「都市空間部門大賞」に選定されました
(南魚沼市塩沢/牧氏通り)
そして、夜はライトアップされる。
平日は飲食店が休みのところもあります。
電話で確認して、おでかけされる事をお奨めします。
2012年南魚沼市雪まつり
2012年2月11日(土)
南魚沼市雪まつりが開幕しました。
昨年に比べたらちょっとスケールダウンかな?
特に名物だった雪上舞台が無いと~何か?
今の時代はしょうがないのかも~
雪上の舞台の復活を願います。
今年~魚野川沿いの河川敷に会場が変更になりました。
今日の遅いお昼は坂戸地区の振舞いにお邪魔しました~200円お支払いして。
あったかい人達の振舞いは最高です。
◯鶴齢
◯豚汁
◯煮菜
◯たくあん
◯生姜味噌
残念ながら午後2時頃から5時頃迄は駅前通りの飲食店は全部お休み。
毎年の事ですが~これって不思議ですよね。
あれだけ人出が有るのに~
でも~一軒だけ通しでやっているお店が有ります。
常連客じゃなれれば判りにくいお店です。
店名は「萬盛庵 駅前店」お酒の〆は常連客の定番「ざるラーメン」美味い!!
今日は~
◯鶴齢のぬる燗×2合
◯自家製塩辛350円
◯生ガキ2ケ500円
◯揚げ出し豆腐450円
◯ざるラーメン600円
【観光紹介】雪国のお土産処 利七屋 新潟県南魚沼市塩沢
日本一美味しいコシヒカリの里、 川端康成の「雪国」でも知られる越後魚沼地方。
私ども株式会社中島利七は、南魚沼市に本社を置き、江戸時代から海鮮問屋を商っておりました株式会社中島屋の物販会社として、2015年10月1日に創業いたしました。
江戸が天保の飢饉に見舞われた時、佐渡沖で獲れたイカをスルメに加工して、三国街道を越えて江戸に運んだ。それが、中島屋の祖先だと伝えられております。昔ながらの郷土の食文化と味、また近年の新たな越後の味を皆様方に伝えたく、私どもは、微力ながら力を尽くしたいと思います。
当店は、南魚沼市塩沢「牧之通り」に店舗を構え、お米・お酒を始めとした越後魚沼・新潟の特産品・日本海の新鮮な海の幸、そして当店オリジナルの漬け魚等、皆様にお薦めする特選食材をご紹介させていただいております。
「塩沢宿牧之通り」は、塩沢らしい街づくり、孫子の時代にも誇れる街づくりを目指し、地域住民が一体となり取組み、江戸時代の宿場町、雪国特有の雁木の町並みの風情が再現されました街並みなります。
「牧之通り」にお越しの際には是非ともご用命賜りますようお願い申し上げます。
利七屋HP(南魚沼いいものガイド)
南魚沼市にかえってこいて
#南魚沼#牧之通り#塩沢
塩沢情歌
ここは 三国街道 塩沢宿 牧之通りです!
最近ここ 牧之通りは 昔の景観を 表現し まちなみ景観大賞を受賞し
連日 観光のお客様が おいでになります!
その 牧之通りを 歌ってみました。
ザ・ピーナツに憧れる オバン2人、その名も【ザ・からまめ】お聞きください
【観光紹介】青木酒造 株式会社 新潟県南魚沼市塩沢
なぜ南魚沼で酒造りが盛んなのか?
その全ての原点は「雪国」であることから始まる。
今から約300年前、1717年(享保2年)に雪国南魚沼のこの地で創業した歴史のある酒蔵。
初代の源左衛門が塩沢村(現在の塩沢地区)で青木姓を名乗り、屋号を平野屋として酒造りを始める。
銘柄「鶴齢」は、江戸時代の文人で、雪国の生活を全国に紹介した北越雪譜で有名な鈴木牧之が命名したものである。
「和合」を社是とし、呑み手、造り手、売り手の三方にとって、よい酒造りをこの精神で長きにわたり継承している。
現在、約4,000石(720KL)の酒を製造し、その60%は地元新潟で販売している。これは、地元の呑み手との信頼関係による、「和合」がもたらしている。呑み手の嗜好を反映させた独自の味へのこだわりと、呑み手に感動を与える酒造りに日々精進していく。
8月末から始まる、長期の酒造りは最新の酒造機器を駆使し、最適な環境の下で行い、12月以降は南魚沼の雪深い気候を活かした酒造りができる。
これは、南魚沼の雪深い冬は雑菌が繁殖しにくい理想的な環境であるとともに、長い冬の間に造る目に見えない力とその神秘な可能性を信じているからである。
現在は、地元出身の蔵人11人で酒造りを行い、人と酒造機器の技術を駆使して鶴齢をより一層旨い酒に仕上げるため、年間をとおして酒と向かい合っていく。
青木酒造 公式サイト
【公式】VOIDE(ヴォイド)南魚沼に隠された物語を旅する観光音声メディア
#観光#日本酒#南魚沼
塩沢まつり2016
【しおざわ住吉神社の歴史】
天文元年(1532年)、魚野川の洪水の時に御神体が塩沢村に流れ着いて、百姓(氏名不明)が拾い上げ、諏訪神社(現在の長恩寺裏)に鎮座されました。
のちに正保2年(1645年)住吉様御神体を六分区・大運寺(現在の住吉神社前)に移して、寛文7年(1667年)に社殿を造り、明和7年(1770年)前の住吉神社社殿が造られ、明治5年に現在の石垣・石橋が造られ現在に至っています。
住吉神社は「海の神(水)」「農耕の神」として信仰の強い神様であります。古の時代より稲作に励んできたこの地の者にとって心の拠り所となっております。
また、しおざわの住吉神社は新潟県内で唯一御神体を祀っている神社であります。
【住吉神社大祭】
住吉神社では元禄2年(1689年)より村氏神として祭礼が始まり、陰暦6月15日(現在の7月15日)を大祭と定めました。
大祭は一年に一度「与丁」(御輿を担ぐ人・・・その年の数えで42歳の厄年の男)がお御輿(享保8年作で寛政元年(1789年)に京都・栄天神から購入した御神輿、現在の渡御で着供する半纏に赤い鉢巻をして京都から担いできた)を神社から出して、「渡御」(お供を従えて町中を練り歩く)する歴史と伝統のあるお祭りとなっております。14日には宵晩(前夜祭)が行われ、子供たちが舞踊を行う「踊り屋台」に「囃子屋台」が笛太鼓で囃子を奏で、歴史と文化を感じる大祭となっております。
住吉神社の御本社は摂津一宮「住吉大社(古事記では墨江(すみのえ)大神)」であります。聖徳太子から遣隋使として命を受けた小野妹子は「海の神」である住吉大社に参拝後、「日出る処天子、書を日没する処の天子に致す」の国書を持参し隋へと旅立ちました。まさに日本の夜明けは住吉大社から始まったといっても過言ではありません。
歴史に裏打ちされた牧之通り住吉神社詣ではいかがですか。
ふるさと
牧郷小学校 秋の収穫祭にて
ピアノ えり
フルート 塩沢 かおり
塩沢情歌♪ザ・からまめ
三国街道塩沢宿・牧之通り☆平成23年度都市景観大賞『年空間部門大賞(国土交通大臣賞)』受賞
まちなみ整備 地域住民自らが誇りと自信の持てる街へ~しおざわ100年の大計物語~
塩沢町の中心街は旧三国街道(日本海側と江戸を結ぶ輸送路)沿いの宿場町として栄えておりました。
それから300年。その歴史と文化を復興させようと1998年より地元住民が「塩沢らしさ」とは何かを町役場そして県地域振興局の職員の方々と長い時間をかけ、議論しワークショップを行って考えました。
結論、それは「雪国の歴史と文化の街」ということに集約されました。そして県の事業認可を経て2003年より市、県、国が一体となって街づくりを進め、2009年に三国街道塩沢宿「牧之通り」として完成いたしました。
この「牧之通り」とは、江戸時代の雪の書「北越雪譜」を書いた鈴木牧之(ぼくし)にちなんで名付けられました。
建物のデザインルール、セットバックによる雁木建設など公共空間から私的空間までが一体的に整備されております。
電信柱のない街へ タイムスリップしたような異次元空間
街並み整備事業と合わせ、電線の地中化が行われ街の中から電信柱と電線が消えました。空はこんなにも広く見えるものなのかということを実感できる空間が牧之通りにはあります。そして2010年から牧之通りはライトアップも行っております。
やわらかな光による対面照射でそれは幻想的なタイムスリップしたかのような異次元空間となっております。
飲食店やみやげ屋もございます。どうぞしおざわへお出かけ下さい。
塩沢情歌/三国街道塩沢宿
塩沢町の中心街は旧三国街道(日本海側と江戸を結ぶ輸送路)沿いの宿場町として栄えておりました。
それから300年。その歴史と文化を復興させようと1998年より地元住民が「塩沢らしさ」とは何かを町役場そして県地域振興局の職員の方々と長い時間をかけ、議論しワークショップを行って考えました。
結論、それは「雪国の歴史と文化の街」ということに集約されました。そして県の事業認可を経て2003年より市、県、国が一体となって街づくりを進め、2009年に三国街道塩沢宿「牧之通り」として完成いたしました。
この「牧之通り」とは、江戸時代の雪の書「北越雪譜」を書いた鈴木牧之(ぼくし)にちなんで名付けられました。
建物のデザインルール、セットバックによる雁木建設など公共空間から私的空間までが一体的に整備されております。