カタクリ群落の名所 北海道浦臼神社境内 Uraush Shrine Kinausunai, Urausu Town, Hokkaido, Japan
浦臼神社は浦臼町鶴沼地区の高台にある神社。1910年(明治43年)に創建で、境内に咲くエゾエンゴサクやカタクリの名所として知られている。4月下旬から5月上旬が特に見ごろで、写真を撮る人や、貸切バスで訪れる団体客などで賑わう。
エゾエンゴサクの開花シーズンになると平日や休日に関わらず、早朝6時前から大勢のカメラマンが楽しそうに訪れているが、彼らは神社に時おり現れるエゾリスを主に撮影している。エゾリスを間近に観察きるのも浦臼神社の大きな特色と言えるだろう。神社参道からは木々の合間から鶴沼公園と空知平野が見える。ここからの眺めも中々良い。
カタクリ群落の名所 北海道浦臼神社境内 2019 Uraush Shrine Kinausunai, Urausu Town, Hokkaido, Japan
#CanonXF705
カタクリ群生で有名な北海道浦臼町にある浦臼神社境内。
朝八時を過ぎた頃からカタクリのつぼみが徐々に開きだし、九時頃には見事に咲き誇った。エゾリスは満開になったカタクリでお花見をしているようでした。
【北海道の絶景】 カタクリ群落の名所 北海道浦臼神社境内 Uraush Shrine Kinausunai, Urausu Town, Hokkaido, Japan
エゾリスが満開になったカタクリのお花見をしていた。
カタクリ群生で有名な北海道浦臼町にある浦臼神社境内。
朝八時を過ぎた頃からカタクリのつぼみが徐々に開きだし、十時頃には見事に咲き誇った。エゾリスは満開になったカタクリでお花見をしているようでした。
カタクリ群落の名所 北海道浦臼神社境内 Uraush Shrine Kinausunai, Urausu Town, Hokkaido, Japan j ASv65LrBg
浦臼神社境内がおとぎの国に!@北海道浦臼町 Urausu Shrine C. ambigua, Hokkaido
エゾエンゴサクとカタクリの名所として知られている浦臼町の浦臼神社境内。いこいの森公園や鶴沼公園隣接です。4月下旬になると、まるでおとぎの国に訪れたかのように、美しい色の絨毯になります。そんな早朝の様子をご覧ください。
サルルンカムイ華麗に舞う【タンチョウ・北海道鶴居村】4K
#CanonXF705 4K60P 4:2:2 10bit BT.709
頭頂部が鮮やかな赤色を帯びていることから「丹頂」と表記されるこの鳥は、アイヌ語では「サルルンカムイ(湿原の神)」と呼ばれるほど、美しく、優雅な姿を私たちに見せてくれます。1952年に国の特別天然記念物に指定されてからは地道な保護活動が行われ、現在の生息数は1500を超えています。
【北海道の絶景】オンネトーブルー完全結氷!!美しく見られるのは5年ぶり
オンネトーの完全結氷が美しく見られるのは5年ぶり。
例年凍る時期に雪が降り積もり、こうして氷だけでのオンネトーを見られるのは珍しい。オンネトーまでの道路も同時期に通行止めとなるので、誰もが気楽に拝むことは出来ない。どうしてもと言う人は数キロの道を歩いて行くしかない。
【浦臼神社】&【晩生内神社】・・カタクリ・エゾエンゴサク 2016.4 in Urausu
北海道樺戸郡浦臼町。「カタクリ」と「エゾエンゴサク」が仲良く群生する浦臼神社・晩生内神社を訪れる。エゾリスが可愛い姿を見せるという浦臼神社では残念ながらお目にかかれずでしたが、カタクリの紅紫色とエンゴサクの淡青色が早春を鮮やかに染めていました。
#カタクリ #エゾエンゴサク #浦臼神社
チョウゲンボウの交尾【北海道】
#CanonXF705
全長33cm(オス)、38cm(メス)。日本では全国で記録されていますが、繁殖が確認されているのは「本州だけ」となっています。
ここは北海道の空知平野の真ん中です。周囲は畑や田んぼで餌は豊富です。オスがメスに何度もネズミを運んでいました。ここでチョウゲンボウは連日交尾を一日10回ほど繰り返しています。この映像では5分間隔で3回も交尾をしました。
チョウゲンボウの愛の巣は空知平野にある一軒家でした。
④危ない、ヒヨコが流された! カワアイサ親子の危機... Dangerous, chicks were washed away.
カワアイサのヒヨコ達は無事本流に辿り着きました。しかしいつも最後尾だったヒヨコが川でも最後尾。やがて兄弟からはぐれてしまいました。
川の流れは想像していたより早く、カワアイサはただ流されるものだと思っていました。でもそれは違い、上流の方へ泳ぎ出しました。そして本流はけして安全な場所ではありませんでした。川岸には獣がウロチョロし、空には猛禽類が飛んでいて、河原にはカラスが待ち伏せています。
カラスは飛ばなくてもヒヨコを襲えます。それを発見したカワアイサの親はカラスに向かっていきます。撮影は出来ませんでしたが、何度もカラスを追い払っていました。
【北海道の絶景】 静かの星 Quiet star
静かの星
美瑛の丘に光り輝く星々。
真冬のオリオンは強く輝き、月明かりにも負けない。
その見え方は日によって違い、星にも気持ちがあるように思えてくる。
明るい夜には存在感を示し、
暗い夜には静かに輝く。
けして出しゃばらず威勢をはることなく。
私はこのオリオン座のように輝き続けたいと思った。
【本作品は映像と音楽のコラボレーションです】
作曲・演奏:Minako y
☆Sketch of sounds
☆Composed and Played by MINACHIN(龍樹)
☆音のスケッチ23b
☆作曲・演奏 MINACHIN(龍樹)
pianoMic(ピアノ専用マイク) :KUNIO LAB.pm1
composed and played by minako(minachin)(龍珠)
a musical instrument☆ piano....old BECHSTEINⅤ1896
淡いビーナスベルト 北海道十勝岳
#CanonXF705
上富良野千望峠から
おらの故郷 冬の北海道の風景に想いをよせて
「おらの故郷(さと)」
おらの山(やま)さ 見たか?
雪化粧の頃にやぁよー
白無垢の姉さん祝うように
清楚(せいそ)に雪が舞う
おらの海さ見たか
嵐日(あらしび)の日にはよ
夕日さえも一飲みよ (ひとのみよ)
雄志(ゆうし)を波立てる
おらの 故郷色(さといろ)見たか
春緑(はるみどり) 鳥の歌
秋紅(あきべに)の色に誘われて
皆、故郷(さと)に恋をする
おらの国さ 見たか
深く長い時代(とき)がよ
涙汗(なみだあせ)、生命(いのち)と、 しみこんで
おらたちの 今にある
■作詞&作曲・北山 恵
■撮影&編集・川村伸司
■編 曲 ・櫻井詩郎
■歌 ・石原江美
【北海道の絶景】タンチョウ 秋色の小道で In the alley of Japanese crane autumnal tints
静かな朝に羽を繕う瞬間にであった。
徐々に片方の羽を広げて丁寧に手入れをする様子を見てると、
あの鶴の恩返しの機織りの様子を想像した。
美しいと思ったと同時に見て良いものだろうかと・・・。
その繊細なくちばしの動き、足で首をかく様子、ぶるぶると足を
しまい込む様子。見入っているとタンチョウの気持ちがわかってくる
ような気がしてくる。
Squirrel in a field of flowers
A squirrel is eating sunflower seeds scattered on the ground.
Only you can see this view in spring.
Location: Urausu shrine, Urausu town, Hokkaido, Japan
頑張れ!エゾナキウサギ He can do his best. Pika
涼しく空気のきれいな場所でしか生きられない、岩場の神様といわれるエゾナキウサギ。
あらゆる植物を食べる完全なベジタリアンで山の平和主義者です。
臆病だけれど好奇心旺盛、鳴いて自ら居場所を知らせる愛嬌のある小さなウサギ。
大雪山の秋、エゾナキウサギが冬支度をどのようにしているのかを、そっと覗かせて頂きました。
浦臼神社 エゾリス
カタクリの花に囲まれるエゾリス
野付半島のエゾシカ
#CanonXF705
おまえ、それトゲトゲだぞ!
よく食えんな!
そんでお尻が皆ハート型だぞ!
#エゾシカ
#野付半島
「神内ファーム21」のラベンダー畑が見頃 @北海道浦臼町 Urausu JinnaiFarm Lavender, Hokkaido
浦臼町北部の丘陵地にある空知管内屈指のラベンダー畑。神内ファーム21敷地内にあります。
▼記事はこちら
十勝岳 雲の動き Tokachidake Hokkaido Japan
#CanonXF705
約2時間の雲の動きです。