Temiya Cave

Japan Kayaking Down the Teshi 2018 Special Part 1

A 100-mile (160 Kilometer) canoe/kayak tour down the Teshikawa River in north-central Hokkaido! This was my FIRST river tour after a few decades of flat water and coastal salt water paddling; I absolutely loved it! The tour would be in four stages, starting in Nayoro City and ending in Teshio on the western coast of northern Hokkaido near the Japan Sea. Stage 2 was unfortunately cancelled due to some extreme weather passing over Hokkaido that caused flooding and landslides near our area. I guess this leaves me something to look forward to next year when the event will only be 2 days. This was my second visit to Hokkaido in July 2018 and a wonderful experience that I will repeat in the years to come. A big thanks to Brian B. In Misawa and Nayoro City for the invitation and sponsorship! Thanks also to all those volunteer staff from all over Hokkaido canoe and kayak clubs who made the event a huge success! If this 27-minute video doesn't bore you too much check out Part 2 and 3 (as soon as I get them edited and uploaded)

My kayak. I selected one of my older boats that I just finished upgrading with some new deck rigging. The boat is a 2002-vintage Ocean Kayak Pro SI-149. This boat was only made for a few years and I believe was OC's only sit-in model and based on the earlier Ocean Kayak Scupper model. A pink Scupper appears in the video and the hulls are almost identical. I have newer Necky sea kayaks but really like this old cruiser because of the spacious cockpit and stability of the wider hull. It performed great on the river and my only disappointment was the fact we didn't get MORE whitewater. Hokkaido had been getting a lot of rain just prior to the event and the rivers were all running high.

【小樽編】縄文時代の史跡「手宮洞窟」を訪れてみた / Visited to Temiya Cave that the historic sites of Jomon Period.

今回は小樽市手宮にあります縄文時代の
史跡である「手宮洞窟」に来てみました。

こちらはおよそ1600年前の縄文時代の史跡で、
かつては「手宮の古代文字」として知られて
いましたが、その後の研究で文字ではなく絵画
だったと判明したということで、1995年に現在の
手宮洞窟保存館として整備されております。

洞窟ということで中は真っ暗なんですが、各所に
設置された説明パネルのボタンを押していくと
解説のランプが点灯したり動画が再生されたりと、
結構「博物館らしい」体裁になっているかと思います。

ちなみに中は結構暗いので、外に出た時明るさの
ギャップでクラクラする場合もありますので、
ご来場の際はご注意頂ければと思います。


This time, came to Temiya cave that the historic sites of Jomon Period in Otaru.
This is the historic site of approximately 1600 years ago of the Jomon period,
The past, had been known as the ancient character of Temiya
It turned out it was a painting rather than a character in a subsequent study,
developed as the current Temiya cave Museum in 1995 .

フゴッペ洞窟・北海道　手宮洞窟との比較　続縄文時代の北海道の太陽信仰　古代探偵の歴史謎解きTV No.138　Japan #100　田村栄吉

北海道のフゴッペ洞窟もまた有名である。フゴッペ洞窟と手宮洞窟にのみ、謎の図像が洞窟内にきざまれている。両者とも、太陽ハロなのか、あるいはそうでないのか？

旧日本銀行小樽支店に行ってみた。

フゴッペ洞窟を発見した時の話～小柄義照氏

小柄義照氏にフゴッペ洞窟を発見した時の話をお聞きしました。

橋本洋輔『死者と踊るep』CD発売に際して宣伝のためラジオを作っています。
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『日本語ダブポエット』現る。
死者と踊るep/橋本洋輔

M1.死者と踊る 03:26
M2.Dub With the Dead 03:33
M3.死者と踊る(inst) 03:24
2017.11.1 発売　￥1200(税込)

90年代にダブブレイクビーツ世代のシンガーソングライターと評
された橋本洋輔の２３年ぶりのリリース。よりシンプルに深化し『日本語のダブポエット』として蘇った。ベースに重低音請負人高橋祐(Tike,ex.松竹谷清チョコレートダンディーズ)、ドラムにワンドロップの達人竹村二郎(打族) を迎え創り上げた生音のレゲエは、橋本自身による執拗なまでのダブプロセッシングが加えられた、オーセンティックかつ先鋭的な音響詩であり音響彫刻である。


■アーティストの活動履歴／プロフィール

詩作に重きを置くミュージシャン、エンジニアとして80年台末期より活動する。ソロで2枚のタイトルをリリース後、橋本洋輔トリオを結成。トロピカリア、アフロ、レゲエ、スポークンワードの要素を散りばめた音楽性で、ギャラリー・クラブなどを舞台に活発にライブを展開する。 メタルパーカッション奏者太田ヒロが
主宰するハードコアアンビエントユニット『Prints』にて舞踏手、袋坂ヤスオ、Keisuke Uemura（宇宙文明）とともに約20年に渡り活動する。 北海道小樽市を拠点に、在住の芸術家から多くの影響を受けつつ、訪れる数々のミュージシャンと共演を重ね現在に至る。太田ヒロの昇天により『Prints』が終焉を迎え、より詩が主体となった音響工作に至った。

この曲は10年ほど前に録った音を2017年にダブミックスし、新たにダブポエトリーを加えたもの。

■おすすめ映像
20171118ライブ

伊藤三太氏制作現場

フライヤーパークまでの道のりと背景

【mizunaTVリターンズ】北海道小樽市を歩く

ご視聴ありがとうございました！

この動画は、2015年5月20日に配信されたものです。
北海道小樽市を歩く

よいち再発見 フゴッペ洞窟 Facebookより

説明　
国指定史跡　フゴッペ洞窟の映像です。

Hoshi Explores Soft Snow

Join Hoshi as he rolls around in soft snow whiles Zen keeps a close eye.

小樽の太古の歴史。手宮洞窟。

手宮洞窟内部の動画です。手宮洞窟は慶応2年に発掘された古代文字。内部には付近から出土した土器類や古代文字がも展示されています。
おおよそ1600年前のものと判明しています。
＃古代文字　＃手宮洞窟

小樽市　日本銀行旧小樽支店金融資料館　車中泊で、北海道一周の旅　２０１９　Ｎｏ.261

小樽市の日本銀行旧小樽支店金融資料館です。
2019年7月16日（火）曇

小樽日本銀行旧小樽支店金融資料館 広報施設　日本、北海道99

小樽日本銀行旧小樽支店金融資料館 広報施設　日本、北海道99

境町通りは小樽運河から徒歩でいける商店街。1800年代後半から1900年の前半にかけて小樽は栄えた港町だった。そのため沢山の海運会社がオフィスやお店のために洋風に建設された。その多くの建物が境町通りに保存されていて今はレストランやカフェ、お土産屋、博物館として営業している。ガラス細工の体験が楽しめる工房もある。
日本銀行旧小樽支店金融資料館
資料館内館は日本銀行小樽支店として機能していた時代のデザインやつくりを残したものとなっており、岐阜県の赤坂産大理石が材料として使用されているロビーと営業場カウンター、煉瓦製の壁から鉄骨を組むことで広い吹き抜けの空間を実現した営業場の天井、アイヌの守神であるシマフクロウをコンセプトにデザインされ、内壁だけで12体を数える塑像などが特徴である。
資料館内は主に3つの展示スペースで区切られており、歴史展示ゾーン、業務展示ゾーン、マルチメディアコーナーに分けられる。歴史展示ゾーンでは日本銀行の歴史をパネル展示するとともに、第2次世界大戦以降の紙幣の実物などを展示しており、日本銀行旧小樽支店ほか「北のウォール街」当時における数々の建造物のミニチュアを見学できるコーナーもある。
業務展示ゾーンでは日本銀行が行っている主要な業務を紹介。パネル展示による紙幣の発行行程や金融のシステムを紹介している。そのほか、実際に使用していた金庫を公開しており、「1億円を持ち上げてみよう」のコーナーでは1億円の重さを持ち上げて体感することが可能。並ぶ数字をもとに世間に出回るお金と経済の動きを観察できる。
マルチメディアコーナーでは、さまざまな金融知識を学ぶことのできる大型ビジョンを用いたビデオコーナー、日本銀行のホームページを閲覧できるインターネットコーナーを設け、日本銀行に関する知識を試す「にちぎんクイズ」にも挑戦することができる。

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茂木健一郎の旅ラン in 小樽　手宮公園、手宮洞窟を目指して。

#もぎけんの旅ラン

茂木健一郎の旅ラン #58。撮影及び編集、茂木健一郎（iPhone X + iMovie)

小樽で、手宮公園、そして手宮洞窟を目指して走ります。

小樽の幻の滝【手宮幻の滝／御前水の滝】を見てきた！２０１９年４月２１日

小樽市街地から手宮洞窟へ。この施設入口脇の上に広がる[手宮公園]から雪解水が斜面を流れ落ち、その筋が大きな滝に姿を変える季節滝だ。この姿をとらえるにはタイミングと運任せ。春先の一週間だけ姿を現す『幻の滝』として地元には名が通り、現在は北海道の滝として有名に。また、1882(明治15)年、明治天皇の御行幸の時のために確保された御前水井から溢れる水によって出来る滝で、通称『御前水の滝』とも呼ばれています。