Ishihama Shrine

Night street near minami senju + shrine

Night street near minami senju + shrine

稲荷社---東京都荒川区

2014年3月25日撮影。

東京都荒川区荒川5-8-1にある稲荷社。駐車場の奥にあり、わかりにくい場所にある。しかも入口が閉まっており、中にも入れず。稲荷社の詳細も不明。

南千住胡録神社---東京都荒川区

2014年4月14日撮影。

東京都荒川区南千住8-5-6にある南千住胡録神社。1561年創建。古くは第六天と呼ばれていたが、明治維新の神仏分離令の時に胡録神社と改称。境内には道祖神と刀塚を祀る。

鎮守の社（石浜神社 ・荒川区南千住３-28-58）*

祭神：①天照大神（あまてらすおおかみ）、古事記＝天照大御神
　　 ②豊受姫神（とようけひめのかみ）、古事記＝豊宇気毘売神
撮影：2014年4月1日 (Nikon coolpix P520)
【よろず調べこと】
《天照大神》　
　別名を大日孁貴神（おおひるめのむちのかみ）。神社によっては大日女尊（おおひるめのみこと）、大日霊（おおひるめ）、大日女（おおひめ）とされている。　
【天照大御神の諡号】
　天照国照彦天火明櫛甕玉饒速日命（あまてるくにてるひこあめのほあかり くしみかたまにぎはやひのみこと）
　この諡号の中に、二柱の神が隠されています。それを読み解けば、天照大神が本来は『男神』であることが解る。また、「おおひるめのむち」という神名を読み解けば、女神「天照大神」の意義（政治的取引）が解ける。
　なお、本来の「伊勢神宮」の神については、『猿田彦大神』の神社の紹介のコーナーで個々解説してあります。
①鎮守の社（猿田彦大神・豊島区巣鴨4-35-1）
②鎮守の社（白髭神社・墨田区東墨田3-5-2）など。。　
《豊受姫神》
　豊受姫神は、降臨随伴神の中の一人で、豊受大神宮（伊勢神宮外宮）に奉祀される豊受大神として知られている。『古事記』では豊宇気毘売神]と表記される。『日本書紀』には登場しない。
　古事記では、イザナミが陰部に火傷を負い、病臥している時に、その尿から成った穀物神・和久産巣日神（わくむすひのかみ）の御子神。
　神名の「ウケ」は食物のことで、食物・穀物を司る女神である。後に、他の食物神の大気都比売（おほげつひめ）・保食神（うけもち）、稲荷神（倉稲魂命＝うかのみたま）と習合し、同一視されるようになった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Wikipediaより抜粋）
◎稲荷神（倉稲魂命＝うかのみたま＝宇迦之御魂神）については、
・・・鎮守の社（生田稲荷神社・江東区東砂3-17-17）にて解説。
【天照大御神の秘密】
・・・鎮守の社（目白天祖神社・豊島区目白5-7-14）で、詳しく説明。